小さな一歩が全てをOKにする

少しずつ春を感じる京都です。

ラボの外の銀杏の木も小さな芽が出始めています。

その一歩を忘れない

日々の生活に追われていると、ほんの小さな変化を見落としがち。

毎週木曜日、発達障がい児放課後支援施設のコドモダスでKyoto MBM Labo・A-Yogaインストラクターメンバーが子供たちとパーソナル(先生は2~3人ですが)で45分のレッスンをさせていただいています。

今年の4月で3年目に入るこの時間。

考えの基本は変わっていませんが(呼吸、遊び、感覚へのアプローチ)、それを一人一人の子供に合わせてどのように表現するか、、、は常に変化をしています。

昨日は3名の子供とのレッスン。

活発にスポーツをする子供、絵が大好きで運動はあまり得意でない子供、小学校高学年にさしかかり体の変化から色々な不安定が生まれてきている子供。

言語の発達も、体の発達も一人一人違う。

それぞれが個性ある発達をしている。

1か月に1レッスンのペースでずっと通ってきている子供たち。

以前苦手だったこと、以前は避けていたこと、以前はできていたけど今回は不安定になったこと

どんなことであれ、小さな一歩の歩みが見えたとき、彼らの満面の笑み、または照れて笑顔を隠そうとするその姿は本当に過ごしていて幸せに感じる。

変化を心と体は知っている

何かが変化すると、音が変わり、空間の使い方が変わり、質が変わり、リズムが変わる。

動きが丸くなったなぁ

音が力強くなったなぁ

目の動きが幅広くなったなぁ

切り替えがうまくなったなぁ

変化に基準はない。

何ができているか、、、ではなく

何をさせるか、、、ではなく

彼らが何を感じているか

彼らが何を大切と思っているか

彼らが何を楽しいと思うのか

ラボキッズの成長とともに

Kyoto MBM Laboでは、キッズヨガもさせていただいています。

写真は先日のキッズヨガの子供たちの動きの評価の一コマ。

身体のこと、関節の動きや形を学ぶことで、体の動きが変わった瞬間。

足はここで、こうやって曲げる、、、なんて伝えなくても、体がどうなっているのか、どんな形がそこにはあるのか、その形はどう動かすことができるのか、それを自分はどう感じているのか、そのイメージが生まれれば、自然と体は動き出す。

変わらないと思っていた自分の体の動き

でも一瞬にして変わることができたその体

「自分の力で変わることができる」

というその経験は、これからの彼らの人生に大きな意味を持つ。

何を知り

何を考え

どう工夫して

どう取り組むのか

レッスンを通して、体の動きだけでなく、取り組む心の在り方を少しずつ伝えていっているこのレッスン。

子供たちはその中から、小さな一歩を積み重ね、これからさらに大きな成長をしていくことでしょう。

コドモダスの子供たち、そしてラボキッズ。

彼らの小さな一歩の大きな意味を感じる今日この頃。

その小さな一歩を常にサポートできるように、日々大切に過ごしていきたいものです。

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