BEの肩書きってなぁんだ!

ちょっと前に、WacoalさんのStudy Hallの講師のお仕事で、京都駅前に1年前にオープンしたWacoalさんに行った時のこと。

ちょうどその頃、自分の名刺が相変わらずあんまり気に入ってなくて、そろそろ変えたいなぁって思っていた。ほぼ2年おきぐらいに名刺は変わっているんだけど、またその時期がやってきました、、、的な。

今の名刺は京都の施設名を表に入れて作ったもの。

 

MSは修士号修了

ATCはNATABOCのアスレティックトレーナー

GCFPはギルドに認定されたフェルデンクライスプラクティショナー

裏にはそれらが列記されている。

 

自分を表す言葉、、、なんだろう、、、ってずっと考えてきた。

資格とか肩書とかどうでもいい、、、って思うことも多々あって、

名刺には

「山本邦子」

以上。でいいじゃん、、、って思っているところもある。

名刺をお渡しした時に、

「何する人ですか?」って言われたときに、

「アスレティックトレーナーです」

「ヨガみたいなこと教えています」

「トレーナーです」

「動きの指導しています」

どれもこれもしっくりこない、、、。

たいてい「何してるんでしょうねぇ、、、」って質問してくれた相手に、疑問符で返す私。

だいたいにおいて「あなたは何する人ですか?(Doing)」という質問が私の中ではいまいちピンとこない。

 

「あなたは誰ですか?(Being)」で生きていけないのか、、、それが肩書じゃいけないのかなぁ、と常に思ってきた。

大切なのはその「あなたは誰」の「誰が何をするか」であって、「何かをする私」が大切なのではないのでは、、、と。

 

前置きが長くなったけど、そんなことをぐるぐるグルグル考えていたときに、Wacoalさんに同じ日にワークショップをしに来ていたのが、兼松佳宏さん。

彼の名刺には

「勉強家 兼松佳宏」と書かれてあった。

それを手にした私の心中は、

「うきょー、なになになにぃ~。いけてる~」と、かなり昭和的なリアクションであった、苦笑

 

で、その時に彼が10月からシリーズで、「BEの肩書探求クラス」を開催するというので、その場で「いきます!」って宣言した私。

 

先日はその第一回目。

参加者は、塾の経営者、会社員、僧侶と色々。

 

私は動作を通して相手に「あなたは誰ですか?」と問いかけを探してきた。

感覚を通して、動きから感じる自分自身を通して、「私」を探してほしいなって。

「私」という状態を最良にすれば、なにをしてもうまくいく、、、と。

 

その同じ問いかけを動作ではない問いかけで探すその彼の方法に興味があって受講を決めた。

そして何より「私のBEはなにか?」を探す時間をどう過ごすのかが楽しみだったから。

 

先日その一回目、

講座の最初に彼が見せてくれたイラストには、海の中から山が隆起して海に沈んだ一番深い層に「兼松佳宏」という名前があって、その上のまだ海に沈んだところに「勉強家」がある。そして山の頂上で海から顔を出した表に見える部分に「京都精華大学特任講師」という仕事の肩書(Doの肩書)が書かれていた。

 

今回のこのワークショップは、仕事の肩書(Doの肩書)ではない表層には見えていない「Beの肩書」を探す。

 

兼松さんから色々な問いかけがある。シンプルだけど深い問いかけ。

そこから見えてくる自分。

自分でカテゴリーに分けてみると、日常でも私の意識の中に「快適さの追求」そして「構造」というものが浮かび上がってくる。そして「活字、積読」という本・活字・言語に関するもの。

 

パートナーになった人の言葉を聞いて、ワクワクする自分がいる反面、自分の書き出したものを相手に伝えるときワクワクではなく淡々としている自分に気が付く。普段から考えていたことが問いとされていることも多かったけど、それにこたえる自分は整理されすぎてなんとなく面白味もなく、新しい発見をするには、自分自身の普段の思考から離れる必要がある、、、と感じた時間。ある種自分で自分の枠を決めてしまっているのではないか、、、と。

 

次回までに課題をもらっている。

そして裏課題として「誰かから見える私はどんな人か」「その人にとっての私」を尋ねてみるというもの。

 

FBにその質問を上げたら、2日間で90名の人が教えてくれた私。

時間をとって「私」を教えてくれた皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。

「私」を見てくれている人がいる、そう感じる幸せ。

 

私もしっかりとその人をみて生きたい、たとえそれが一瞬でも「あなた」をきちんと表現できるように大切に過ごしたいと感じた課題でした。

 

12月まで「私のBE」と向き合おうと思う。

楽しみ!

#Beの肩書

#兼松佳宏

#向かう場所は一つでも方法は無限にある

 

 

 

 

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中