人が心動かされるとき

人の心が動くとき、動かされるときはどんな時なのだろうか。

 

今日も一日、ラボでのレッスンが終わった。

朝から夜まで、身体が伝えてくれるその人のストーリーと出会えた。

一人一人が本当にオリジナル。

こんなに面白い仕事はない。

その人の身体を通して、違う世界を感じることができる。

 

感覚の鈍化が起こりやすいこの世の中。

おそらく鈍化しなくては自分の身を守れない環境があるのだろう、、、。

でもその鈍化した感覚が自らの心身を疲弊させていることに気が付いたとき、何かしなくてはいけない、、、と人は思うのかもしれない。

そんな人の駆け込み寺的な場所になりつつある今日この頃。

 

パーソナルレッスンをするうえで、心がけていること。

その人の心と一緒にいる、ということ。

その人が発した言葉、言葉の中にある思い。

同意しながらも問いかける。

「なんでそう思うのでしょうね?」って。

「何が今を作ったのでしょうね?」と。

 

その人が伝えてくれていることは、その人が見てきた世界から感じてきたもの。

その人の感覚の世界に生きていない私には良し悪しの判断をすることはできない。

全ての選択において肯定的な意味がある。

だからすべてはその人のその状況においては良かったことなのだ、という前提で物事を見ることが大切だとも思う。

 

その人はそれをそう受け取った。

私には理解できないことかもしれない。(私の選択はきっと違うかもしれない)

でも私ができるのは、なぜそう受け取ったのかを一緒に紐解くこと。

時には根気のいること。

 

大事なのは、今までの景色、今の景色、そしてこれからの景色を見れるように整理をしてあげること。

 

立ち止まり

振り返り

整理して

次の一歩の歩みを待つ

 

そしてその先にあるかもしれない景色を感じさせてあげること。

そこに何か可能性を感じたとき、光を見出した時、人の心が動き出す。

 

レッスンでも養成でも、必ず大なり小なりその瞬間がある。

 

寄り添う側として、導くサポートする側として大切なのは、その可能性を感じた瞬間、光がかすかでも見えた瞬間に一気にその扉を開けるタイミングを逃さないこと。

 

そのタイミングを逃すと、もしかしたら次のタイミングはしばらく来ないかもしれない。

物事の転換期、その瞬間をしっかりと感じ取り、そして扉を開けることができるかどうか。

 

「あ!」という瞬間こそが、人の心が動くそのチャンス。

 

私の役割は、その「あ!」が起こるために積み上げていくこと。

 

歩むのは自分

でも一緒に扉を開けるお手伝いはできる。

 

さ、明日はアテインヨガスタジオ彦根の会員様へのスペシャルレッスンでございまーす。

終わったら琵琶湖でも見て帰ってこよ~。

 

 

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中