あなたは「動き」をどう考えているのか?

5月スタートのA-Yoga 認定インストラクター養成ベーシックコース(仙台)の受付についてのブログはこちらから(受講申し込みのリンクはこちら)

(東京は9月開始です、申し込みは間もなく)

A-Yogaはどんなお話をするのかに興味のある方は、1期生で養成の講師も務める西羅智恵さんが「A-Yogaスタートアップセミナー」と題して、養成のプレセミナーを開催します。4月末に京都、6月に東京です。養成に興味があるけど、、、という方は、ぜひご参加ください。

 

スタートアップ京都

スタートアップ東京スタートアップ目次

京都開催と東京開催は、お申込みいただくところが違いますので、お気をつけ下さい。
京都⇨happyhappychain@gmail.com

東京⇨ayogagroup@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログ「動きを指導する人にとって大切なこと」で、動きを指導する人間はまず自分自身を知ることが大切だと思う、ということを書きました。

それにピンと来た人もいれば、なぜ?と思っただけの人もいるのだろうな、、、と思います。

動きをどう考えるのか

アスレティックトレーナーとしてスタートした私のキャリア。

スポーツ障害の予防、スポーツ障害からの復帰、日々の練習とパフォーマンスを最良にするための心身のコントロール、そして良いパフォーマンスへ。そういうエリアで仕事をしながら、私の中では「アスリートとして成功する人と成功しない人」「怪我の復帰の早い人と遅い人」その違いはどこから生まれるのか、、、に興味がありました。

 

それもゴールとしては「勝つこと」「結果を出すために」という意識が裏にはあったからだとは思いますが。勝ち負けに直接こだわるというよりは、「どうすればこの人の可能性を最大限にできるのか」というプロセスそのものに興味があったのだと思います。

 

サッカーにしてもバスケットにしても奨学金をかけて連れてこれる選手の数には限りがあります。だからこそコーチもサポートスタッフであるアスレティックトレーナーそしてストレングスコーチの全員は、連れてきた選手の能力を4年という短い期間で最大限に引き出し、チームに貢献できる選手に育てるか、そしてバスケットやサッカーはプロという道もあるので、そこにつなげる可能性を広げるか、、、を考えプランを立て実行をしていきます。

コーチもそしてサポートするスタッフも、同じように(方法ではなくその人にあったと思われる)指導をしているのに、結果が出る人とでない人がいる。

そしてなにより1年目で入ってきた学生の様子をみれば、「この子はあと1,2年かければいい選手になる」という選手と、「この子はちょっと時間がかかるかもな、、、」と思う選手と、「この子は今のままでは難しいな、、、」という選手をほとんど見抜くことができるようになります。これは本当に不思議ですが、ほとんど外れることはなかった気がします。

 

行動と言葉をみれば見えてくるもの

 

選手を見たときに何を見ているのか、、、。

 

立ち姿勢

歩き姿勢

歩き方

座り方

相手の話を聞く姿勢

相手の質問にどう答えているか(どういう言葉の選択をしているか)

言葉と行動の一致

言葉の間の取り方

自分自身をどう表現しているか

相手への伝え方

 

ざっと思いついたことを書くとこんなところを見ている。

私の場合は、新入生の身体検査などもあるので、その身体検査の時間を通しての会話も大きなヒントになる。

 

今までどのような怪我をしてきたか

その怪我の時の様子と回復時の様子

今までのトレーニングについて

コーチやチームメイトとの関係性

そんな会話から、私が体について質問をしたときに、どう自分の体について説明するか、その時の状況をどういう言葉で表現するかなどもヒントになります。

 

立ち居振る舞いと言葉から見えてくるもの

 

立ち居振る舞いも言葉も「動き」

その動きの中にその人そのものが多くの場合は現れる。

意識的にそれを行っている人と

無意識にそれが出ている人

その違いは大きい。

それは自分自身を俯瞰してみているかどうかということにも関係していると感じている。

成功する選手は、自己との向き合い方、自己の表現方法が多様であることが多い。

なかなか成長できない選手は、自己との向き合い方、自己の表現方法が希薄になりがちでもあるし、なにか解決策を見つけようとする段階で自分に対する質問をされることを避ける、嫌がる傾向にある。

そんなときに、「なんでそういう反応が出てきているんだろうね、、、」という質問に対しての答えを避けるのも成長を手放す人の傾向によくみられると感じている。

 

本人は感じていないこと、見えていないことも多い。

「今、こういう表現をしたけど」

「今、こういう体の反応があったけど、、、」

というフィードバックをしてもそれを否定する傾向にある、またはそれに対する理由付け(言い訳)をすることが多い。

 

こんな小さな日常の中の会話と行動から相手を観察すると、どのタイミングで介入することで変化を大きく促進することができるかが見えてくることもある(もちろん失敗もしてきたけど、、、)

 

私にとって「動き」は、その人の可能性を最大限に引き出すためのヒントを見つける大切なもの。

 

意図的な体の動きだけでなく

無意識な行動

発する言葉

相手との交流の中から生まれる反応

そういったすべての「動き」の中にその人の可能性のアクセルを踏む(またはブレーキとなっている)要素が隠れている。

 

動かせばいいのではない

動きの中にあるその要素を丁寧に丁寧にみて、必要な変化を必要なタイミングでもたらすことができることこそが、動作を指導する人にとって必要なことだと信じている。

 

こうなるともう方法ではない。

動きをどうとらえるか、という根本的な話なのだと思う。

なんだかまとまったようなまとまらないような、、、。

自分でも書きながらうまい言葉を探しているところ。

 

「動き」

誰もがしていることだけど、誰も本当はわかっていないことだらけなのかもしれない。

「動き」

そこにはあなたの過去が刻まれ、今を作り、そして未来を変える力がある。

 

#Ayoga

#KyotoMBMLabo

#動作教育

 

 

 

 

 

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