想いと疑問が原動力

16日(土)に東京タワー下で「100万人のキャンドルナイト」のイベントが開催されます。

私もヨガレッスンをさせていただきます!

参加無料ですので、ぜひいらしてください!

https://yolo.style/li_re18060501/

PRI(Postural Restoration Institute)のアドバンスコースの一つである、Cervical Revolutionの3日間が終わり京都へ。

創設者のRon Hruskaさんが来日しての講習。

PRIはカンザス大学にいた頃に、同僚が受講を始めていたので、少し内容を学んでいたので20年ほど前からその存在は知っていましたが、きちんと勉強をしたのはごく最近。

ご本人に会うことから見えてくる事があるだろうなぁ、と思い今回参加しました。

やっぱり愛だよね!

日々彼から感じたのは人間、いや

「生命に対する愛」

講習の中で、構造や筋肉、機能の話をしているのに、彼の口から何度も「心理状態」「精神的変化」などといった、人を全体性として見ている言葉がたくさん出てきました。

切り取られて細分化されてしまった今の医学そして人間の身体へのアプローチを、もっと全体として見ることの大切さを彼は伝えていました。

PRIの複雑に見えるその内容も、実はとてもシンプルで、

あなたの目が見て

あなたの手が感じて

あなたの心が感じるもの

あなたの中で浮かび上がるもの

それを丁寧につなげて行く

本来ある体の持つもの、持つ力に耳を傾ける

そういうことなんだろうなって。

前が見えないでいいじゃないか!

20年ほど前にPRIを知った時、アスレティックトレーナーの中では全く理解されていなかったのを覚えています。

10年前でさえまだ一部の感度の高い人間がこの意味を理解していたように思います。

体を鍛える、筋肉を強くするが全盛だった時代、強く、速くが言われていた時代。

手術に電気治療器に薬に、、、

そんな時代にロンの提唱していたことはとても稀有に見えていたのは確かです。

講習の中で彼がなぜここに行き着いたのか、なにがこの考えのスタートだったのか、という話が少し出ました。

そこから感じたのは、彼の中にあった医療への疑問と救える人たちを救いたいという思いと同時に、今に至るまでにおそらく多くの否定的な懐疑的な声を聞いてきたのだろうな、ということ。

まっすぐな道ではなく

道があったわけでもなく

多くの障害がそこにはきっとあった。

でもそれを乗り越え(本人は乗り越えたとは思っていないかもしれませんが)ここまで、今の彼がいるのは、誰かの為になりたいという想いと、自分の中にある疑問や釈然としない想いを解決していきたいという想いが大きな原動力になったのだろうなぁ、、、と。

なにをしたらいいのかわからない、と言う人は多いけど、なにをするにも大切なのは「自分が一番ワクワクすること」と、「そのワクワクを共有したい」「そのワクワクを通して誰かの為になりたい」と言うことなんじゃないかなぁ。

やりたいことを頭で考えるのではなく

心、体で感じること。

人が健康に幸せに生きるにはMovement trainingだよ、とRonも何度か言っていたけど、動きこそが人の人としての幸せをもたらしてくれるのだとさらに強く思った3日間でした。

動作を見る人が気づかなければいけない、もっていなくてはいけない姿勢を見させてもらいました。

帰り際にロンにありがとうと声をかけたら、なぜか涙がジワリと浮かんできました。

彼の道、彼の想い、そんな事を全身に感じたら、「あー、この人は心の底から人の可能性を信じている人なんだ」と言う思いが溢れてきて、胸が熱くなり。

久しぶりに「人」に感動した瞬間だったなぁ。

このワクワクを私もたくさんの人と共有できるように明日からまた歩みを進めまーす!

3日間一緒だった皆々様、ありがとうございました!

#動作学

#Ayoga

#KyotoMBMLabo

#AceTreatmentLabo

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