動作を追及するとその先にあるものは?

1日なんとなくだらだらと家の中で移動しながらデスクワーク。

 

人は真剣に生きている

 

最近いろいろと人間の生き方を考えるきっかけとなる事件が続いています。

人の命をとるか、自分の命を終わらせるか、、、

まだまだ生きられるのに、もっと生きて世の中に貢献できることができる年代なのに、突然終わりを迎える命がある。

 

「生きることって楽じゃない。」

そう思う人も、そう思うこともあると思う。

昨日よりも今日、今日よりも明日、今よりも未来

 

きっと心のどこかでそう思って日々を過ごしている人も多くいるのだと思う。

今、このひと呼吸をすることが、真剣に生きている証拠、そう思う。

誰もが一生懸命 今にいる。

 

動作は勝手には起こらない

 

「動きは人を表す」

「動きを通してその人に問いかける」

「動きの選択を変えることでその人の行動がかわる」

「動きが思考をも変える」

 

そう思って進んできた。20年前にふと感じたこと。それをずっと追いかけてきた。

何かが見つかるかどうかはわからない。

でも私の中で動きこそが私たちの生きていくうえでの大切な指針になる、、、と。

 

ある人の行動

ある人の話す言葉

 

その表現はどこから生まれるのか、、、それが私の興味だった。

「勝手にそうなった」ではなく、

「すべてはあなたが起こしていること」そう思っていた。

でもその行動や発言はどこから生まれるのだろうか、、、と。

 

ある日

「人は感動することで人として進んできた。」

脳の発達により、というよりも感動体験が脳の発達を促してきた。

「感動が動きをもたらすのだ」と思った。

感動とは気持ちだけではない、「感覚」が「動く」ことこそが、人の行動を生み出すのだと。

 

大事なのは、

「感覚入力」があり

それを様々な感覚器官(このグラフに載せているのは深部感覚器官)

それが脳内で「統合され」

「出力」されることが「動作」(行動、言語)として私たちの目に見えるものとなっている。

 

円滑な動作ダイアグラム

 

3歳児神話があるかどうか、、、は疑問ではあるけど、子供のころにたくさんの経験をさせることが大切というのは、「多種多様な感覚を経験させることが大切」ということ。

考えさせるのではなく

何かを教え込むのではなく

とにかくシンプルに、大人の理性的な縛りなしに

「感覚刺激のシャワーを浴びさせる」

ことなのだということ。

「ああやる、こうやる」

そんな大人のやり方を子供に押し付けるのではなく

「こんなこともできるんじゃない?」

「これもできるかも」

と、一緒に楽しむこと。

右にあったボールが左に行っただけでも、脳は違う刺激を感じている。

電気が点いているところから、突然電気を消して歩きだしたら、そこには新しい刺激の経験が生まれる。

日常全てが刺激のシャワー。

子供によってはそれがtoo muchで逃げ出す子供もいる。

そこをコントロールできるのは大人だけ。

too muchからjust enoughを見極めること。

 

そんなことをA-Yogaでは伝えてきています。

そんなことをみんなで考えながら進んできました。

 

と、前置きが長くなったけど、

 

動作学セミナーがあります

そんな私ののろのろな歩みに後ろからどーーんと背中を押してくれた仲間、川尻隆さんが7月に東京で「動作学」のセミナーを開催します。

人が人として幸せに生きるための動作学。

もっと多くの人に知ってもらいたい、シンプルだけどとても奥の深い動作の世界。

ぜひお時間を作っていただければ嬉しいです。

以下、隆君のサイトから転載します。

 

7月21日(土)に下記の内容でセミナーをさせていただきます。
ヒトの身体を違う視点から観て考えることにより、大きく世界が広がります。
多くの方にお会いできるのを楽しみにしております。

【内容】
動作学への招待 -身体動作の世界-

【日時】
7月21日(土) 9:30~17:00 (休憩1時間)

【場所】
帝京大学八王子キャンパス

【料金】
16200円

【講師】
川尻隆
Body Craft, Inc. 代表
SASS Centrum, Inc. 代表
2007年よりアメリカカリフォルニア州サンディエゴにてIntegrated Holistic Medicine Clinic/パーソナルトレーニングジム “Body Craft”を経営

【内容】
人の身体は動くということを通して、外部環境との連続した相互作用の中で動的な平衡状態を維持し、その外部環境に適応しそれを何世代も続けていくことにより進化を続けてきました。様々なトレーニングの結果起こる身体の変化も適応であり、治療の結果症状が変わるのもこれも適応の結果です。そしてこの全てのプロセスは中枢神経によって制御をされています。

本セミナーでは、中枢神経の制御のプロセスの概要を理解することにより、なぜ自分のトレーニングや治療に効果があるのか、また思ったような効果が出なかったときにそれがなぜなのかを考える基礎を川尻先生より共有していただきます。

【概要】
-動的平衡:生命=動く
-中枢神経による制御:インプット、プロセス、アウトプット
-適応
-動作の進化と発達
-動作、動きの基本
-四肢における力の伝達
-治療における評価の方法:動作学の観点から
-実技

【参考図書】
デクステリティ 巧みさとその発達 金子書房

参加をご希望の方は下記よりお申し込み下さい。2~3日中に返信させて頂きます。
https://jp.surveymonkey.com/r/7HSW8DB

その他ご不明な点がありました場合も下記のアドレスにご連絡頂けると幸いです。
tuissm.at@gmail.com

 

 

 

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