48: ここからどこへ行くのか

本日も快調に暑いアリゾナよりお届けします。
41度~45度くらいを行ったり来たりするここの夏

太陽はギラギラですが、湿度がないぶんこちらのほうが過ごしやすいと思うから、人間の体感とは面白いものです。

 

 

 

 

 

 

今年も誕生日は移動でした。朝から青空にモクモクとした真っ白い雲が広がる日の旅立ち。

 

 

前日には認定者のみんなからお花をいただきました。

大好きなマタハリさんのアレンジ。

写真がへたでその素敵さが伝わらずにすみません、、、。

オランダからの青い紫陽花、オーストラリアからのプロテア。グローバルなお花のアレンジ。

そして悪だくみばかりをする仲間からはこんなバースデーメッセージまで。

仕事しましょうね!笑

二人がワイワイ言いながらこれを書いているのを想像するとおかしすぎます。

ありがとう!

そしてFB、Messenger、メールなどなど、たくさんの誕生日のお祝いメッセージをいただきました。一人一人にお礼のメッセージをいれながら、この人たちとここまでつながってきた自分の人生を少しだけ振り返っていました。

今年で48歳。

ここまでの歩みの先にあるこれからの人生とは?

普段あまり先のことを考える私ではありませんが、一人で好きなことだけをやっていいという立場から、多くの仲間、共にプロジェクトを進めている人たちが増えれば増えるほど、自分だけのことを考えていればいいわけではないことを身に染みて感じます。

でもどのような人とどのような仕事をするにしても、「私」がどう生きたいのかは明確にしておくことが必要とは思っています。

14年ほど続けてきた、A-Yogaという動作教育のメソッドの確立と発展

それにつながっている「動作学の発展」という壮大なる計画

そしてその考え方を人生における様々な場面で役に立てるようにしていくこと。

自分というネットワークをどう理解し進化させていくか。

しばらく前から私の中では「つながる」という言葉がキーワードとして挙がってきている。

Connect

Relate

Merge

Mingle

Mix

Collaborate

などなど

人類の歴史において、もうすでに多くの知恵はでている。

これからの時代は、時代の変化に合わせてそれらの知恵をつなげることこそが大切になる、、、と。

それは組織や人も同じこと。

そして自分という一つの組織についても、、、。

今日のランチの時に友人との話の中で出た言葉たち。

内需的グローバル化と外需的グローバル化

グローバル化にも2つのタイプがある、、、と。

うまく説明できるかわかりませんが、やってみます。

内需的グローバル化は、需要があるところに行き、そこの場所でビジネスをすること。販売拠点、製造拠点、販売そのものなどを海外に移すことにより収益を得ること。

外で物を売り、外で収益を上げる、一見それはとても良いことのように見えるが、そこで動くお金の多く、人材の多くは、海外の拠点で回されるだけで、実際には日本国内には戻ってくることが少ない。日本国内の人材需要もあがらなければ、税収入も国内消費も直接的にあげることは難しい。いろいろな過程を経て最終的に残りが国内に還元される。

一方の外需的グローバル化。

こちらは国内にいる人材やサービスを使い、海外に技術やサービスを提供すること。拠点を海外に置くのではなく、日本国内に置き、日本で人材を雇い、日本国内で収益のシステムを回す。外のにある需要に対応するグローバル化。日本にあるものを海外に発信することで、日本への消費、購買を向上する。

 

例えば、インストラクターやトレーナーの育成を、海外から日本にその人材を呼んで、日本国内で教育し、その人たちを海外に送り返すこと、これは外需的グローバル化。

 

我々日本人が、海外に行ってそこでビジネスをすることはその国に税金が落ちることになるので、内需的グローバル化となる。

 

シンガポールなどはこういったことを上手にやっている国の一つなのではないかなぁ。

海外にいる友人の話を聞くと、日本には多くの技術や素晴らしい人材がいるのに、それを生かしきれないシステム的な問題がたくさん存在することを感じる。

グローバル化といわれるものの、やっていること、システムは「鎖国へ向かっているの?」と思わざる得ないようなことも多い。

これからの若い世代が目指す場所。

それこそ外需的グローバル化なのだと感じたランチ時間。

 

それは組織そのものにおいても。

自分たちの中だけでなにかをやろうとする、自分たちのコントロール内だけで何かをしようとするから、今起こっているような様々な問題が起こっているのでは?と。外需も内需もグローバル化されていない、、、。

 

自分の組織が一国家だとしたら、他の組織(他国)との関係をどう紡いでいくか。

そこに目を向けない国は落ちていく。

今こそそれぞれが自分たちの中にあるものを整理して、協力関係を作れる国(組織)と共に本当のグローバル化を目指すときなのでは、、、と。これからの世代がやることなのだ、、、と。

 

自分の中にあるものをもっと掘り下げて、外に発信していく。

自分たち組織が持っているものをもっともっと質を高くそして他の人が必要とする形にして、それを発信、提供していくこと。

そのために必要な人材教育、そして基礎知識が必要になる、、、と。

英語ができること=グローバル化ではない。

英語ができることではグローバル化にはならない。

英語ができる(第二、第三外国語が話せる)ことは歌が得意、、、ぐらいでしかない、、、と個人的には思う。ただ歌がうまいだけでなく、人の心を動かす、人を引き付ける歌い手が持つものは何か。つまりは得意なだけではないものがそこにあるからこそその特技が本当の意味で役に立つ、売りとなる。

自国のこと(自分のこと)をしっかりと語れ、自分の意見を相手が理解できるように述べ、相手との違いを認識し、受容しつつ議論ができそして共に問題解決、そしてその提案ができることこそがグローバル化の大前提にある。その次に英語や中国語、フランス語など言語能力があるのではないだろうか。

先日ある企業様から頂いたお題。

「セルフコントロール」「チームワーク」

この2つのお題を、動作教育を通してどうアプローチするか。

ちょっと面白いひな形ができたので、これからいろいろな人の力を借りながらここも掘り下げていこうと思う。

セルフコントロールとは、自分の外からの刺激に対して自分の内がどう反応するか。そして自分の内にある反応をどう外に発現させるか。

チームワークとは、自分の内にあるものをどう外とつなげ、外に存在する他者と他者をどう自分を使ってつなげるか。

そしてチームワークに必要なのは、何に向かってそのチームが存在しているのかを明確にすること。

全ては反応である。

自己の反応を自己が理解できなければ、安定したコントロールなど存在しない。

衝動的に、、、などと言っているようではなかなかその道は遠い。

衝動性の中にあるなにか、、、と向き合うこと。

それは頭では理解できないことがたくさんあり、それを動作を通して感じ取り整理できる道がそこにはあると信じている。

動作の可能性はそこにこそあるのだ、、、と。

深部感覚とは=自己身体感覚である。

自分が自分であるということ。

それこそが動作を通して学べること。

「私が私であるということ」

さ、明日から4日間セミナーを受講してきます。(勝手に3日になるかもしれないけど、、、さぼるの大好きです、苦笑)

来週は日本から友人家族が来るのでつかの間の休息で仕事ではない旅に出ます(相当久しぶりです)。

いろいろなことを吸収して、進んでいきたいと思います。

img_9226

アリゾナで友人がお祝いを用意して待っていてくれました。

陽がある限り、人生は続く

Love to you all

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